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PRESENTATION

Ⅰ.学会発表

  1. ARUHAN,小針大助,路川強.2024.子牛の尾振り行動の出現実態と成長に伴う変化.日本畜産学会第132回大会.

  2. 猪股幹也,小針大助,路川強.2024.黒毛和種繁殖牛の避暑行動に及ぼす温熱環境条件の評価.日本畜産学会第132回大会.

  3. 宇根朱桃,千葉茂,中山侑,豊田淳,安江健,小針大助.2024.来園者の有無によるフクロテナガザルの行動および生理反応への影響.動物の行動と管理学会2024年度研究発表会.

  4. 香山瑛志,中村祐輝,川瀬啓祐,生江信孝,小針大助.2024.GnRHワクチン製剤による飼育下のキリンの生殖行動への影響.動物の行動と管理学会2024年度研究発表会.

  5. 小針大助,山田桃子,路川強,礒崎朝光,安江 健.2023.3次元画像を用いた牛蹄の形態評価.動物の行動と管理学会2023年度春季研究発表会. 

  6. 猪股幹也,小針大助,安江健,路川強,西川みなみ,東川國男.2023.黒毛和種繁殖牛の避暑行動に及ぼす温熱環境条件の影響.動物の行動と管理学会2023年度春季研究発表会. 

  7. 松田朋丸,北野誉,生江信孝,風間健心,小針大助.2023.動物園内におけるサシバエの飛翔移動に及ぼす風向の影響.動物の行動と管理学会2023年度春季研究発表会.

  8. 門田優人,有川瞭,生江信孝,千葉茂,中山侑,豊田淳,北嶋康樹,小針大助.2023.サシバエの吸血飛来反応に対するシマウマと家畜馬の忌避行動評価.動物の行動と管理学会2023年度春季研究発表会.

  9. 福山沙希,小針大助.2023.暑熱環境が飼育下のアジアゾウの活動に及ぼす影響. 動物の行動と管理学会2023年度春季研究発表会.

  10. 松田朋丸,生江信孝,風間健心,小針大助.2022.動物園におけるサシバエの飛翔移動高度の推定.動物の行動と管理学会2022年度春季研究発表会.

  11. 小針大助,加藤愛子,木村聡志,高原和之,大内勇,中本旅人,生江信孝.2022.障害物の設置による飼育下のクマのペーシング行動への影響.動物の行動と管理学会2022年度春季研究発表会.

  12. 石田郁貴,山梨裕美,堀泰洋,矢用健一,小針大助.2021.マレーバクにおける心拍センサーを用いた穿刺ストレスの評価.動物の行動と管理学会2021年度春季研究発表会.

  13. 福山沙希,小針大助.2021.節的な気温の変化が飼育下のアジアゾウの活動に及ぼす影響. 動物の行動と管理学会2021年度春季研究発表会.

  14. 松田朋丸,北野誉,生江信孝,風間健心,小針大助.2021.動物園におけるサシバエ吸血血液のDNA分析による飛翔範囲の推定.動物の行動と管理学会2021年度春季研究発表会.

  15. 木村有希,矢用健一,安江健,新村毅,小針大助.2021.回転刺激の有無による子牛用電動式カウブラシの嗜好性への影響.動物の行動と管理学会2021年度春季研究発表会.

  16. Daisuke Kohari, Nahomi Ohtaka, Chikako Negoro, Kyoko Kido. 2019. Reproducibility, similarity, and consistency of the flight responses of beef cattle. The 53rd International Society for Applied Ethology, Bergen 5-9 August, Norway. 

  17. Tomomaru Matsuda, Daisuke Kohari. 2019. Flight range of the stable fly for blood-sucking in a zoo. The 14th International conference on Environmental enrichment. Kyoto, 22-26 June, Japan.

  18. Kumiko Inoue, Daisuke Kohari. 2019.The Flamingos are interested in feeding than breeding? The 14th International conference on Environmental enrichment. Kyoto, 22-26 June, Japan.

  19. Yuki Ishida, Daisuke Kohari. 2019. Japan is too cold for Malayan Tapir !? The 14th International conference on Environmental enrichment. Kyoto, 22-26 June, Japan.

  20. Daisuke Kohari,Saeka Ohba, Satoshi Kimura, Isamu Ohuchi, Tabito Nakamoto,Haruhisa Masatou, Nobutaka Namae. 2019.A Fundamental study of pacing behaviours in captive bears. The 14th International conference on Environmental enrichment. Kyoto, 22-26 June, Japan.

  21. 小針 大助,大高 南帆美,根來 千佳子,松田 朋丸,木戸 恭子.2019. 黒毛和種牛における母子間の逃走反応の経年類似性. 日本畜産学会第125回大会.  

  22. 木村有希, 矢用健一, 安江健, 佐藤幹, 小針大助. 2019.カウブラシの使用方式の違いが肉用哺乳子牛におけるマターナルグルーミング受容量へ及ぼす影響. 動物の行動と管理学会2019年度春季研究発表会.

  23. Kimura, Kenichi Yayou, Takeshi Yasue, Kan Satou, Daisuke Kohari.2018.  Mechanical cow brush compared passive grooming behaviours. Asian Australasian Animal Production Congress. Kuching, 1-5 August. Malaysia.

  24. Daisuke Kohari, Nahomi Ohtaka, Kyoko Kido. 2018. Does the flight response to human resemble between cow and calf?  The International Society for Anthrozoology (ISAZ) 27th International conference. Sydney, 2-5 July. Australia.

  25. 荻野紀美,石崎宏,小針大助,矢用健一.2018.ウシの無菌的局所炎症時の自律神経系機能及び行動の変化. 日本家畜管理学会・応用動物行動学会2018年度春季合同研究発表会.

  26. 中山侑,小針大助,豊田淳,木村隆司,奥山絵里,田名網章人,中根建宜,武田梓. 2018. 飼育下のオオアリクイにおける活動特徴.日本家畜管理学会・応用動物行動学会2018年度春季合同研究発表会.

  27. 小針大助,大高 南帆美,山中芽,渡邊一博.2018黒毛和種牛における母子間の自律神経活動の類似性.日本家畜管理学会・応用動物行動学会2018年度春季合同研究発表会.

  28. 石田郁貴,小針大助.2018.飼育下のマレーバクにおける気候条件の変化と休息時間の関係. 日本家畜管理学会・応用動物行動学会2018年度春季合同研究発表会.

  29. 小針大助,小林栞理,豊田淳,宮﨑照雄,秋葉悠希,井上久美子,山内直朗,飯田伸弥,川瀬啓祐,齊藤礼,髙木亮祐,伴和幸.2018.飼育下のライオンにおける血中タウリン量とその年間変動.第4回国際タウリン研究会日本部会.

  30. 小針大助,國見修平,木戸恭子.2017.黒毛和種牛における母子間の逃走距離ならびに生理的ストレス反応の類似性.日本畜産学会第123回大会.

  31. 中山侑,小針大助,豊田淳,木村隆司,奥山絵里,中根建宜,武田梓.2017.飼育下のオオアリクイの行動は季節によって変わるのか?koudou2017―日本動物行動学会(第36回)日本動物心理学会(第77回)・応用動物行動学会・日本家畜管理学会(2017年度秋季)・日本行動神経内分泌研究会(第27回)合同大会.東京.

  32. 木村有希,矢用健一,安江健, 佐藤幹,小針大助.2017. 身繕い器具のタイプが発達段階の異なる肉用子牛における利用に及ぼす影響. koudou2017―日本動物行動学会(第36回)日本動物心理学会(第77回)・応用動物行動学会・日本家畜管理学会(2017年度秋季)・日本行動神経内分泌研究会(第27回)合同大会.東京.

  33. Daisuke Kohari, Kenji Shimizu, Tsuyoshi Michikawa. 2017.How does the stational cow brush affect the cattle physiologically and behaviourally?51th Congress of the International Society for Applied Ethology. Arhus, 7-10 Aug. Denmark.

  34. Yu Nakayama, Daisuke Kohari, Atsushi Toyoda, Tatsunori Nakane, Azusa Takeda, Rina Maehokama. 2017. The effect of stereotypic pacing on maintenance behaviour of giant anteater (myrmecophaga tridactyla). 12th International Mammalogical Congress. Perth, 9-14, July, Australia.

  35. 中山侑,小針大助,豊田淳,中根建宜,武田梓,前外間利奈.2017.飼育下のオオアリクイの常同行動と個体維持行動に及ぼす影響.日本家畜管理学会・応用動物行動学会2017年度春季合同研究発表会.

  36. 石田郁貴,小針大助. 2017. マレーバクにおける気候条件の変化と水場の利用率に関する調査日本家畜管理学会・応用動物行動学会2017年度春季合同研究発表会.

  37. 木村有希,矢用健一,安江健,佐藤幹,小針大助. 2017. 肉用哺乳子牛における電動式カウブラシの利用制限による身繕い行動の欲求の変化. 日本家畜管理学会・応用動物行動学会2017年度春季合同研究発表会.

  38. Yuki Kimura, Daisuke Kohari. 2016. The desire of pre-weaned calves for stationary cow brush-grooming when maternal grooming is restricted. 第76回日本動物心理学会.北海道

  39. Daisuke Kohari, Yoshitsugu Takahashi, Syouhei Kanbayashi, Tsuyoshi Okayama, Tsuyoshi Michikawa. 2016. Precise ear posture analysis by 3 DLT method and the relationships with the heart rate responses in cattle.The 17th Asian-Australasian Animal Production Congress. 22-25 August, 2016. Fukuoka, Japan. 

  40. 岡山 毅, 上林 尚平, 豊田 淳, 小針 大助. 2016.近赤外線深度センサを用いた牛耳姿勢推定システムの開発.農業食料工学会第75回年次大会.京都大学

  41. 佐藤晴香,小針大助,岡山毅,豊田淳,小迫孝実. 2016.和牛の分娩前の尾上げ時間に関わる要因. 日本家畜管理学会・応用動物行動学会2016年度春季合同研究発表会.

  42. 籾田康介,吉田茉純,宗田吉広,石崎宏,桑原正貴,小針大助,矢用健一.2016. 極低用量LPS投与後の子牛の休息行動の評価. 日本家畜管理学会・応用動物行動学会2016年度春季合同研究発表会.

  43. Yu Nakayama, Daisuke Kohari, Takashi Kimura, Eri Okuyama, Michiko Kasahara. 2015. Behaviour difference of giant anteaters(Myrmecophaga tridactyla) kept under the same captive condition.49th Congress of the International Society for Applied Ethology.

  44. Haruka Sato, Daisuke Kohari, Tsuyoshi Okayama, Kasumi Matsuo, Takami Kosako, Tatsuhiko Gotoh, Atsushi Toyoda. 2015.Accurate sensing of pre-parturient cattle behaviour using IR depth-sensor camera.49th Congress of the International Society for Applied Ethology.

  45. Yuki Kimura, Daisuke Kohari. 2015.Grooming desire of pre-weand calves to the restriction of stationary cow brush.49th Congress of the International Society for Applied Ethology.

  46. Daisuke Kohari, Tsuyoshi Okayama, Kasumi Matsuo, Haruka Sato, Takami Kosako, Tatsuhiko Gotoh, Atsushi Toyoda. 2015.Auto-detecting cattle behaviour using IR depth-sensor camera.49th Congress of the International Society for Applied Ethology. 

  47. 安江健,武田愛生,小針大助,岡山毅,小松崎将一,豊田淳.2015.牛の飼育管理作業がヒトの精神的・生理的状態に及ぼす影響.日本畜産学会第119回大会.

  48. 木村有希,小針大助.2015.育成牛におけるカウブラシの利用制限による身繕い行動の欲求の変化.日本家畜管理学会・応用動物行動学会2015年度春季合同研究発表会.

  49. 小針大助,菊地紀子,青木政雄,篠原久,正藤陽久.獣舎改装工事による運動環境の変化が飼育下のキリンの行動に及ぼす影響.2014.SAGA17.日立市かみね動物園.

  50. Daisuke Kohari, Azusa Takakura, Ken-ichi Yayou. 2014. Neglect behaviour of Japanese Black cattle (Bos taurus): Features and status. 48 th Congress of International Society for Applied Ethology. 29 July - 2 August, 2014. Vitoria-Gasteiz, Spain.

  51. Daisuke Kohari, Azusa Takakura, Ken-ichi Yayou. 2014. The responses of salivary oxytocin in breeding cows which neglect their calves during perinatal period. The 16th Asian-Australasian Animal Production Congress. 10-14 November, 2014. Yogyakarta, Indonesia. 

  52. 深澤充,小針大助,小松篤司,東山由美.2014. 2段階離乳と通常離乳における離乳前後の子牛の行動の比較.日本畜産学会第118回大会.

  53. 矢用健一,小針大助,石田三佳.2014.早期母子分離牛への母親のケアの代替「擬似グルーミング装置」の利用性とその効果.日本畜産学会第118大会

  54. 内田木野実,小針大助.2014. 日本の動物園におけるアニマルアトラクションの実態.日本家畜管理学会・応用動物行動学会2014年度春季合同研究発表会.

  55. 小針大助,松田和子.2014.事前の運動機会の有無による乗用馬の放飼欲求への影響.日本畜産学会第118大会

  56. 小針大助, 多田和美, 奥山絵里, 小山田一秀.2013.動画解析システムを利用した飼育下のオオアリクイにおけるペーシングの分類と特徴の解明.日本家畜管理学会・応用動物行動学会2013年度春季合同研究発表会.

  57. 高倉梓, (小針大助). 2013. 育児放棄牛における分娩前後の行動連鎖と出生子牛の行動の違い. 日本畜産学会第117回大会.

  58. 高倉梓, 茨田潔, 仲野健, 小針大助. 2013.家畜牛におけるネグレクトの実態と飼養農家の印象評価による特徴の解明.日本家畜管理学会・応用動物行動学会2013年度春季合同研究発表会.

  59. 小針大助,福重さな子.2012.カウブラシに対する嗜好性を利用した牛舎利用状況の改善可能性.応用動物行動学会・日本家畜管理学会2012年度春季合同研究発表会

  60. 小針大助・海保綾子・松田和子・高倉梓.2011.乳頭付きバケツへの哺乳方法の変更に伴う子牛の葛藤・異常行動への即時的影響.応用動物行動学会・日本家畜管理学会2011年度春季合同研究発表会

  61. 中山侑,小針大助.2011.給餌容器の種類と数量及び組み合わせが飼育下のオオアリクイの行動へ及ぼす影響.応用動物行動学会・日本家畜管理学会2011年度春季合同研究発表会

  62. 林将希・小針大助・西原健司・若林幹夫・深澤充.2011.路面状況の違いによる盲導犬の歩行動作及び誘導への影響.応用動物行動学会・日本家畜管理学会2011年度春季合同研究発表会

  63. 小針大助,友納碧美.2011.嫌悪刺激の感受条件の違いによる家畜牛のストレス反応への影響.Animal 2011

  64. 三上雅史,安江健,松澤安夫,小針大助.2010.様々な管理放棄地に放牧したウシ、ヒツジ、ヤギの食草選択性の比較.日本草地学会

  65. 小針大助.2009.黒毛和種牛における母子間のストレス反応の類似性.日本畜産学会第111回大会

  66. Daisuke Kohari,Kazuya Akimoto. Does flight distance really reflect the reaction to direct contact of human in cow? 43rd Congress of the International Society for Applied Ethology. July,2009.Cains, Austlaria

  67. 三上雅史,田山裕久,安江健,松沢安夫,小針大助.2009.耕作放棄畑に放牧したウシ,ヒツジ,ヤギの食草選択性の比較.日本草地学会

  68. 小針大助,松下倫子,佐藤衆介.2009.2段階離乳法における哺乳制限の子牛に対するストレス強度の評価.日本畜産学会第110回大会

  69. 中山侑,小針大助. 2009. 飼育環境の違いによるオオアリクイの行動への影響. 日本家畜管理学会・応用動物行動学会2009年春季合同研究発表会

  70. 友納碧美,小針大助,深澤充. 2009.牛の電気牧柵忌避性に及ぼす馴致の影響. 日本家畜管理学会・応用動物行動学会2009年度春季合同研究発表会

  71. 中村篤史,小針大助,矢用健一.2009.肥育豚におけるバイオベッド群飼システムの福祉性評価.日本家畜管理学会・応用動物行動学会2009年度春季合同研究発表会

  72. Daisuke KOHARI, Yukiko MATSUMOTO, Ken-ichi YAYOU,Shusuke SATO. Behaviour and welfare of growing pigs in a “Bio-bed“group housing system.42nd Congress of the International Society for Applied Ethology, August, 2008. Dublin, Ireland. 

  73. 並川幸子,小針大助. 2008. 時間差離乳による子牛の行動的ストレス反応の同調性. 日本畜産学会代109回大会

  74. 深澤充,塚田英晴,小針大助,小迫孝実. 2008. ポリワイヤー電気柵を用いた放牧における継続的非通電時の脱柵発生までの放牧牛の行動.
    日本畜産学会大109回大会

  75. 並川幸子, 小針大助. 2007. 離乳子牛の導入による育成子牛の行動への影響.日本畜産学会第108回大会

  76. 小針大助, 小路みずき, 小迫孝実. 2007. 牛の逃走距離に及ぼす給餌・滞在位置・子牛の存在・群密度・飼育環境の影響. 日本畜産学会第107回大会

  77. 小迫孝実, 小針大助, 笈川久美子, 深澤 充, 塚田英晴. 2007. 人の接近方向および速度が放牧牛の逃走距離に及ぼす影響. 日本畜産学会第107回大会

  78. 小迫孝実, 小針大助, 塚田英晴, 深沢充. 2006. 放牧牛による樹木のグルーミング利用の実態. 日本畜産学会第106回大会

  79. 小針大助, 小迫孝実, 塚田英晴, 深澤充. 2006. 放牧地の飼育環境評価における樹木のエンリッチメント効果. 日本畜産学会第106回大会

  80. 小針 大助, 安江 健. 2005. 母子間および離乳子牛間の離乳ストレス反応の同調性. 日本畜産学会第105回大会

  81. Daisuke KOHARI,Shusuke SATO,Yutaka NAKAI,Kazuo SUGAWARA. Effect of maternal grooming on the number of bacteria adhering to the coats of calves in cattle. 39th Congress of the International Society for Applied Ethology. August, 2005. Sagamihara, Japan

  82. 深澤充, 小迫孝実, 塚田英晴, 小針大助. 2005. それまでの摂食が選択採食に及ぼす影響. 日本畜産学会第104回大会

  83. 小針大助, 小迫孝実, 深澤充, 塚田英晴, 佐藤衆介. 2005. ANI35L/2000-cattleによる放牧飼育環境の評価. 日本畜産学会第104回大会

 

Ⅱ.招待講演

  1. 小針大助.基調講演「動物を視る・観せるを考える」.令和3年度 (公社)日本動物園水族館協会 動物園参加型研修会.令和4年1月19日.日立市かみね動物園(オンライン).

  2. 小針大助.動物園のかかりつけ研究機関~Zoo Science Hub~.ちばZOOフェスタ・2021~アカデミア・アニマリウム~.令和3年11月6日.千葉市動物公園(オンライン).

  3. 小針大助.家畜の行動特性・人と良好な関係を築くために牛の特性を探る.放牧活用型畜産に関する情報交換会ー人と牛との良好な関係をめざしてー.平成30年10月18日.日比谷図書文化会館コンベンションホール.

  4. 小針大助.アニマルウェルフェアとは何か?日本畜産学会 一般公開シンポジウム「アニマルウェルフェアと畜産物の国際化」.平成29年9月7日.信州大学農学部.

  5. 小針大助.動物の行動を捉える新たな目 ~Let’s try 3D depth sensing for animal behaviour recording !!~.koudou2017―日本動物行動学会(第36回)・日本動物心理学会(第77回)・応用動物行動学会・日本家畜管理学会(2017年度秋季)・日本行動神経内分泌研究会(第27回)合同大会.シンポジウム「行動計測」.平成29年9月1日.東京大学駒場キャンパス.

  6. 小針大助.  動物の幸せを科学的に考える.かみねおもしろZOOサロン.平成28年2月20日.日立市かみね動物園

  7. 小針大助.川渡と行動研究修行. 草地研セミナー「我が国における草地研究と川渡」. 平成27年10月31日.東北大学農学研究科川渡フィールドセンター

  8. 小針大助 アニマルウェルフェア(産業動物)にどう取り組む!〜国際動向を見据え、我が国畜産のこれからを考える〜.九州/沖縄アニマルウェルフェア(産業動物)連絡会.アニマルウェルフェアシンポジウム.平成27年2月20日.鹿児島大学

  9. 小針大助. 家畜牛におけるネグレクト(育児放棄)の実態とネグレクト母牛の行動および生理的な特徴. 第57回茨城県畜産研究会シンポジウム.平成26年6月12日.茨城県畜産センター

  10. 小針大助.「動物の行動調査法を考える」 応用動物行動学会 夏の学校 2013年9月2・3日. 高遠青少年自然の家.

  11. 小針大助. AWの考え方に対応したブタの飼養管理と国内外の動向.平成23年度アニマルウェルフェア普及セミナー。東海大学農学部.

  12. 小針大助. 海外の養豚におけるアニマルウェルフェアの取り組み.平成22年2月3日.群馬県畜産協会

  13. 小針大助. ブタの特性に配慮した快適な養豚. Ⅲ.産業動物の福祉. 神戸アニマルケア国際会議2009.平成21年12月12日. 神戸国際会議場

  14. 小針大助. 海外の養豚におけるアニマルウェルフェアの取り組み.平成21年12月.関東農政局

  15. 小針大助. アニマルウェルフェアから見たブタの行動と快適な飼育環境. 平成21年6月25日.SPF豚研究会.東京大学

  16. 小針大助. アニマルウェルフェアから考える ブタと人の関係. .ヒトと動物の関係学会シンポジウム「ブタの生き方」.平成21年3月22日.ヒトと動物の関係学会.東京大学

  17. 小針大助. 家畜福祉と家畜管理に関する近年の研究動向. 茨城県畜産研究会シンポジウム.平成19年6月.茨城県畜産センター

 

 

 

 

 

 

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