動物の行動と管理学会の学術誌,Animal Behaviour and Managementの最新号に,当研究室の卒業生の研究論文が2本掲載されました。 1本目は,大学院に所属していた籾田君の研究論文「極低用量のリポ多糖(LPS)投与による休息行動様態の変化」で,農研機構との共同研究課題です。
2本目は,少し前の学部生の福重さんの研究論文「カウブラシに対する嗜好性を利用した運動場の利用状況の改善可能性」です。
どちらもJstageのサイトから閲覧可能ですので,ご興味のある方は以下のリンクからぜひ!
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