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動物園を活用した大学院授業2017 その後

  • dklabo
  • 2017年8月5日
  • 読了時間: 2分

 今年度もかみね動物園さんにご協力いただいての農学研究科大学院授業が無事終了いたしました。今年度は動物園からお題をいただき、それに関してのエンリッチメントプランを考えるという内容でした。そのため、7名の受講生を2グループに分けて、いただいた2つの課題に関して、それぞれの動物種の飼育状況の課題に関する議論、動物種の特徴に関する情報収集、そして、それを受けた形でのエンリッチメントの立案してもらいました。基本的に大学院授業は、教員がただべらべら話すのではなく、課題に関して学生の議論を促すこと目的に実施していましたが、この授業でも非常に熱心に取り組んでくれました。

 最終回は、動物園のスタッフを招いてのエンリッチメント案の発表会。大がかりなものから、すぐにでも実践できそうなものなど、両グループの発表ともよくまとまっており、担当教員も予想しなかった興味深い提案もありました。彼らが授業を通して考えたこの案が、実際に飼育現場である動物園で採用されるためには、追加の工夫も必要かもしれませんが、実際の飼育状況を見学し、スタッフの皆さんから様々なお話を聞いたことにより、実際の飼育下で抱える問題と環境エンリッチメント対策の取り組みの一端を肌で感じられたのかなと思いました。

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